IVR(音声自動応答装置)がクラウドで安価に構築できます。
IVR(Interactive Voice Response)は専門用語で自動音声応答機能で音声と電話のプッシュ機能で自動で受付をする電話のシステムのことです。(コールセンターなどで***の方は1番、***の方は2番というような仕組み)人間が対応するよりは安価ですが、通常は初期のシステム導入構築にかなりの投資額が必要でした。CallCloudのクラウドIVRは安価で簡単により早くシステム構築ができますので、企業単位だけでなく、事業所や部署単位などより手軽に導入いただけるように開発されています。
クラウドIVRは安価で簡単、より早い構築が可能
高度なスキルは不要です。パソコンの管理画面から、電話キー入力、音声録音、電話転送、IVRの基本機能が簡単にセッティングできます。音声ガイダンスもテキスト入力で作成できます。


夜間や日祝日に関わらず対応可能でテレワークでも業務が可能
少ないコール数でも社員や専門担当者を配置するのはコストがかかります。また、それらを外部にアウトソースをすることはサポート品質低下も考えられます。クラウドIVRであれば、出勤しなくても自宅でパソコンなどがあれば、対応が可能になりますので時間外以外でも業務ルールさえ作れば、テレワークで対応ができます。
24時間365日自動受付ダイヤルソリューション
ダイヤルプッシュと用件収録の組み合わせで、通販、サポートセンターなどに24時間365日対応の自動受付ダイヤルが完成します。
深夜のテレビショッピングのオーバーフローの窓口としてもお使い頂けます。

利用イメージ
代表電話での部署ごとの電話の割り振り
代表電話で受け付けて複数の部署への転送をするなどの業務もそれなりに煩雑です。クラウドIVRは大規模組織でなくても簡単に安価に構築できます。
時間外でのサポート業務もテレワークで可能に
夜間や休日でも対応が必要な業務でも担当者に出社してもらうことなく、自宅で対応が可能です。
時間外だけでなく、通常業務もテレワークでの対応も確立できるかもしれません。電話が集中する場合でも自動受付対応が可能
問い合わせなど対応が集中し、通常業務より多いコール数を受け付けようとする場合でも自動的に対応が可能です。
SMSなどとの組み合わせでさらに顧客サポートを強化
電話が集中して対応が滞る場合などにSMSのサービスと組み合わせてURLや別電話への誘導なども可能になり、サポートを強化することができます。
基本機能
- パソコンの管理画面から、電話キー入力、音声録音、電話転送、IVRの基本機能が簡単にセッティングできます。音声ガイダンスもテキスト入力で作成できます。